ルイボスティーで冬の風邪対策

ルイボスティーで冬の風邪対策乾燥した寒い時期、風邪の予防はもちろん、お肌のカサつき予防、さらに化粧ノリを良くするためには、バランスの良い食事と質の良い睡眠がとても大切です。

まずは食事編この時期には特にビタミンとミネラルをきちんととることがポイントです。
冬は野菜の価格が上がりますね。比較的安く買えるビタミンやミネラル分の豊富な食材は何でしょうか。

白菜:ビタミンC、カルシウム、鉄分豊富です。これらの栄養素はリンゴの約10倍とも言われています。白菜を350~400g(中ぶり白菜の 1/8くらい)で一日のビタミン量が摂取可能!水分も豊富です。

カブの葉:捨ててしまう人も多い葉にはビタミンA、B2、C、カルシウム、鉄、繊維など食べ物からは摂取しにくい栄養素が沢山含まれています。さらに、牛肉と同じくらいの亜鉛も含まれています。貧血予防にGood!ジャコなどと一緒にごま油で炒め物にして食べると美味しいですよ。

まいたけ:ビタミンB2、ナイアシン、カリウム、亜鉛、銅が豊富。美肌に効果があり、脳の活性化にも役立ちます!

ピーマン:ビタミン類全般が多く含まれています。特に、ビタミンCはレモンに含まれている量と同じくらい。さらに、熱を加えてもビタミンCがほとんど破壊されないのがウリです。

一日の中で必ず取る飲み物としては、ルイボスティーが大活躍してくれます。
日本でのルイボス消費量は夏の方が多いようですが、冬の寒い時期こそ沢山飲むといいですよ。豊富な種類のミネラルが含まれていて、さらに体を 温めてくれる数少ないお茶の一つです。

寒い冬は、ホットで飲むのがお勧めです。ポットに入れておいて一日1リットルくらいの量が飲めるといいでしょう。
ストレートルイボスだけで飽きてしまう人は、はちみつを入れたり、ミルクティーにしたり、ジンジャーパウダーを入れたりするのもお勧めです。

次に睡眠編★寝る前にテレビ、パソコン、携帯電話など光を発するモニター画面を見ると光の刺激を脳が受けて、不自然な覚醒状態になってしまうと言われています。就寝15分前位からはモニタ画面を見ない環境を作るといいですね。

★布団に入ってから今日起こった幸せな事を3つ思い浮かべると、心が楽しくなりますよ。(3つの出来事が簡単に浮かぶようになったら5つに変えてみましょう。)

★食事は寝る2時間前までに済ますのが理想です。これはダイエットにもつながります。寝る直前に食べると胃がもたれて良眠を妨げてしまいます。

★カフェインが入っている飲み物は寝る4時間前までくらいが良いでしょう。夕方6時以降はカフェインが入っている飲み物を避けた方がいいで す。ルイボスティーはカフェインが入っていないのと安眠効果があるのでお勧めです。

★休日の寝だめは体に良くないと言われています。
「週末休みにいつもより3時間以上遅くでないと起きられない人は要注意です。うつチェックをすると半数がうつ状態という調査結果がある」と言 われています。

暖かい春まであと少し。元気に美しく、寒い冬を乗り越えましょうね。

ルイボスティーの良いチカラ(効能効果)をピックアップ!

自然愛JAPANのルイボスティーについて

SHIZEN-AI Rooibos tea

SHIZEN-AI オリジナルパッケージ南アフリカでよく見かける「クヮカブーム」の木をメインに描きました。絵本の1ページのようなイメージで、ルイボスティーと共にパッケージも楽しんでもらえれば、とデザインしております。

SHIZEN-AI Rooibos tea 仕入先SHIZEN-AI Rooibos teaは南アフリカのETHICAL FARMING(倫理的農場経営)を掲げている農場よりルイボスティーを直輸入しています。自然愛Japanはローカルな人々を応援しております。
ETHICAL FARMINGとは…。
地球環境はもちろん、農場で働いている人々の住居環境、賃金等を考慮した農場経営をしています。

南アフリカより直輸入自然愛Japanのルイボスティー商品は全て南アフリカ「Gordons Bay」の工場でパッキングされている100%ピュアの直輸入品です。

ルイボスティーの事ならお気軽にご相談ください。

自然愛Japanのブログ「専業主婦からの起業物語」